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班目、森本氏らを同意=8機関32人-国会(時事通信)

 参院は26日午前の本会議で、原子力安全委員会委員に班目春樹東大大学院教授、日銀審議委員に森本宜久電気事業連合会副会長を起用するなど8機関32人の同意人事案を採決し、民主、社民、国民新各党などの賛成多数で可決した。衆院は25日の本会議で可決しており、衆参両院で同意された。 

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築地市場移転で都譲歩、民主は予算案賛成へ(読売新聞)

 東京・築地市場の移転問題を巡り、東京都議会第1党の民主党は27日、移転関連費用を盛り込んだ予算案に賛成することを決めた。

 これを受け、江東区豊洲地区の用地購入費約1260億円を削除する民主の修正案が、予算特別委員会に提出される事態は回避され、30日の本会議で予算が成立する見通しとなった。

 移転問題を巡って、民主は高濃度の有毒物質が検出された同地区への移転計画を中断し、築地の再整備を検討することなどを求めていたが、議論が平行線をたどったため、今月24日に修正案を公表していた。

 これに対し、都は「移転予定地の安全を議会が判断するまで用地の取得を進めない」という趣旨の譲歩案などを民主側に示し、民主は、この内容を付帯決議に盛り込むことで予算案に賛成することを決めた。

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<労働時間>有休取得率に目標 ガイドライン改正(毎日新聞)

 厚生労働省は19日、労働時間短縮や有給休暇の取得促進への事業主の取り組みを定めた「労働時間等の見直しガイドライン」の改正を公示した。過労死、過労自殺が過去最悪レベルで推移し、正社員の労働時間が2000時間前後で高止まりする中、改正で有休取得率の目標を設定することなどを求めた。4月1日から適用される。

 改正は、(1)労使が有休取得状況を確認し、取得率向上の具体的な方策を検討する(2)数字を挙げて取得目標を設定する(3)計画的に有給休暇を付与する制度を活用し連続休暇を促進する--などを新たに盛り込んだ。ガイドラインは06年に策定され、努力義務を定めたもので、強制力はない。

 17年までに完全取得を目標としている有給休暇の取得率は、1992~93年度の56.1%をピークに減少傾向で、2000年度に50%を切り、08年度は47.4%だった。非正規雇用労働者の増加で、総実労働時間は08年度で1813時間と減少傾向にあるが、正社員の労働時間は02年度から2000時間前後で推移している。

 厚労省勤労者生活部では「有休取得は労働者の権利だが、取得へのためらいがある。ためらいを取り除くよう努めてほしい」と話している。【東海林智】

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<人事>防衛省(毎日新聞)

 ◇防衛省(29日)

 西部方面総監(第8師団長)木崎俊造▽舞鶴地方総監(海自補給本部長)柴田雅裕

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「市民に紛れて生活も」=オウム手配容疑者で情報を-警視庁(時事通信)

 地下鉄サリン事件から20日で丸15年になるのを前に、警視庁池袋署は19日、JR池袋駅東口交番前で街頭キャンペーンを展開し、オウム真理教の特別手配容疑者3人に関する情報提供を求めた。
 平田信(44)、菊地直子(38)、高橋克也(51)各容疑者の等身大の人形を設置。同署員が通行人に「似ている人がいたら連絡を」と呼び掛け、現在の想像図を描いたチラシ1000枚を配布した。
 横山友美さん(28)はチラシを受け取り「ご遺族は落ち着かないだろう。早く見つかってほしい」と話した。
 同署幹部は「市民に紛れて生活をしている可能性がある。事件を風化させず、情報提供を訴えたい」としている。 

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札幌ホーム火災 居間のストーブから洗濯物に引火か(毎日新聞)

グループホームを実況見分=ストーブ周辺の洗濯物引火か-7人死亡火災・道警(時事通信)

 札幌市北区のグループホーム「みらいとんでん」で入居する高齢者とみられる男女7人が焼死した火災で、北海道警札幌北署と市消防局は14日午前、前日に引き続き、現場を実況見分した。
 見分にはホーム運営会社「みらい25」の谷口道徳代表取締役(52)も立ち会い、道警などは施設の使われ方や防火体制について説明を受けた。
 市消防局や同署によると、1階の居間(ホール)にあった灯油ストーブ周辺の燃え方が激しく、居間が火元となったとみられる。ストーブの周辺には、衣類やタオルなどの布の燃えかすが広範囲に落ちていた。ストーブの近くに洗濯物を干すことがあったとの情報もあり、居間には、物干しにも使われるような長さ50~60センチ、直径5ミリの鉄の棒が十数本あったという。
 同署は、ストーブの火が洗濯物に引火した可能性があるとみて、出火原因を詳しく調べるとともに、遺体の身元確認を急ぐ。 

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加藤被告への手紙の真意…「事件を知るには加害者を知る必要がある」(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第5回公判】(9)

 《事件でナイフで刺され大けがを負った元タクシー運転手の△△さん(法廷では実名)への弁護側の証人尋問が続く。弁護人は加藤智大(ともひろ)被告(27)が△△さんあてに書いた手紙について質問を始める》

  [フォト] カラオケボックスでカメラに収まる加藤被告

 弁護人「手紙を送らせていただきましたが、読まれましたか」

 証人「読みました」

 弁護人「どのような印象を持たれましたか」

 証人「字がきれいで、文章も上手でした。なぜこんな犯罪を起こしたのか疑問に思いました」

 弁護人「読む前と後で印象は変わりましたか」

 証人「疑問だけが強くなりました」

 弁護人「なぜこのような事件を起こしてしまったのだと思いますか」

 証人「世間一般に言われているように、本人の甘さを感じます。そういう思いをしている同じ世代の人たちはたくさんいる。なぜ加藤被告だったのかと思います」

 《「そういう思い」とは何を意味するのかははっきりしない。加藤被告が書き込んだネット上の掲示板の内容から、想像しているのだろうか》

 弁護人「加藤被告が掲示板に書き込んだ記述についての検察官の質問に、『くだらないことだと思う』とおっしゃいましたが、どのような点をそう思ったのですか」

 証人「『自分がブスだ』とか『友達が離れていく』というところなどに感じました」

 弁護人「今までの裁判も傍聴されていますよね。それはどういう気持ちからですか」

 証人「(傍聴しなければ)自分が体験した事実だけしか見えなかった。もっと深く事件のことを知りたいと思いました」

 弁護人「弁護士を通じて加藤被告あてにお手紙をくださいました。これはどういう気持ちから書いたのですか」

 証人「事件を知るには加害者を知る必要があると私自身で判断して、こういう形をとらせてもらいました」

 弁護人「午前中の証人尋問で(別の証人から)『単に死刑になるだけでなく、苦しんでから』という話がありましたが、どう思いますか」

 証人「それは人それぞれで…。被害にあった立場がそれぞれ違います。それはそれで…」

 弁護人「あなたは死刑までにどういう過程をふんでほしいと思いますか」

 証人「どういう過程って…。裁判制度にのっとって進んでいけば…。私はその流れを見ていきたい、そういうふうに思っています」

 弁護人「終わります」

 《ほかに質問がないことを確認した村山浩昭裁判長は「尋問は終了しました」と宣言した。△△さんは傍聴席に戻った。加藤被告は右手でメガネのずれをなおした》

 《続いて、検察官による被害者Gさんの供述調書の読み上げが始まる。Gさんは加藤被告に腹を刺され、重傷を負った女性だ。検察官は「同意部分を朗読します」と、供述調書のうち弁護側が同意した部分だけを読むことを告げた上で、読み上げ始める》

 検察官「私は平成20年6月8日午後0時半すぎごろ、千代田区内のソフマップ秋葉原本館近くの交差点内で見知らぬ男におなかを刺され、大けがを負いました」

 「その日は友人たちとテニスをする予定があり、午前11時ごろ秋葉原で友人と合流し、テニスに行く約束をしていました。携帯電話で連絡をとり、11時30分ごろ、ソフマップ秋葉原本館で友人と会いました」

 「その日、私は短い袖のベージュ色のカットソーに紺色のズボンを着ていました。テニスラケットが6本入る大きめのラケットバッグを持っていました」

 「友人がパソコンの部品を引き取ってもらうというので、店内をぶらぶらして時間をつぶしていました」

 「この後、不同意部分ですので朗読を控えます」

 《検察官は朗読を中断した。調書に添付された写真が裁判長らの手元モニターに映されたようだが、傍聴席から見える大型モニターには映らない。読み上げが再開されたのは、Gさんが加藤被告に刺された後、座り込んだ場面からだった》

 検察官「友人が『座った方がいいよ』というので、私は地面に座りました。何人かの人が周りに来て、医者だという男性が『寝て頭を低くした方がいい』というので、私はあおむけに寝て、救急車が来るのをおなかを押さえて待っていました」

 検察官「傍らに友人と見知らぬ男性がいて、私のおなかを押さえたり脈をとったりしていました。友人以外の2人は初めて会う人で、今も名前も分かりません。そのときもありがたいと思いましたが、今も感謝しています。救急車が来るまで痛みは感じませんでした」

 「私より、交通事故に遭った人(トラックではねられた人)を早く診てほしいと思いました。救急車で病院に運ばれるまでがとても長く感じました」

 「病院で診察を受け、傷が背中まで達していたことを知り、とても驚きました。そこで右の腎臓を摘出しなければならないと聞きました。私はほかに刺されたり、車にはねられたりした人のことが心配で、意外なほど大きなショックは受けませんでした」

 「自分はよくこれだけで済んだと思いました。手術を終えると、腎臓の摘出だけで済んだと知り、不幸中の幸いだと思いました」

 「その後、犯人がトラックで交差点につっこみ人をはね、ナイフで次々と人を刺し、大勢の人を傷つけたと知りました」

 「私は悔しい気持ちでいっぱいです。犯人のこともよく知りません。今はまだ、犯人のことは考えられません…」

 《供述調書で、Gさんは被害にあった複雑な心境を切々と訴えていた。調書の読み上げが終わると、裁判長が休廷を告げた》

 《退廷を促され、ドアへ向かう加藤被告。途中でおもむろに立ち止まり、傍聴席に深々と頭を下げると、再びゆっくりとした足取りで法廷を後にした。公判は休廷をはさみ、午後2時50分に再開される》

 =(10)に続く

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<学士院賞>iPS細胞研究の山中氏ら11人に(毎日新聞)

 日本学士院(久保正彰院長)は12日、10年度日本学士院賞の受賞者9件11人を内定した。表章・法政大名誉教授(82)と山中伸弥・京都大iPS細胞研究センター長(47)は恩賜賞も併せて受賞する。また自然保護や種の保全に関する優れた学術成果を上げた研究者に隔年で贈られる日本学士院エジンバラ公賞には、西平守孝・東北大名誉教授(70)が選ばれる。恩賜賞・日本学士院賞は1910年に創設され、今回が100回目。【奥野敦史】

 受賞者と研究対象は次の通り。(敬称略)

 ◇恩賜賞・日本学士院賞

 表章(おもて・あきら)法政大名誉教授(82)=日本中世文学、「能楽史の研究」

 山中伸弥(やまなか・しんや)京都大物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長(47)=幹細胞生物学、「人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立」

 ◇日本学士院賞

 梅原郁(うめはら・かおる)京都大名誉教授(76)=東洋史学、「宋代司法制度研究」

 斎藤修(さいとう・おさむ)一橋大名誉教授(63)=比較経済史・歴史人口学、「比較経済発展論-歴史的アプローチ-」

 黒岩常祥(くろいわ・つねよし)東京大名誉教授(68)=生物科学、「ミトコンドリアと葉緑体の分裂・遺伝様式に関する基本機構の発見」

 佐藤勝彦(さとう・かつひこ)東京大数物連携宇宙研究機構特任教授(64)=宇宙物理学、「加速的宇宙膨張理論の研究」

 村井眞二(むらい・しんじ)奈良先端科学技術大学院大理事・副学長(71)=応用化学、「遷移金属分子触媒による有機化合物の骨格形成法と修飾法の開拓」(共同研究)

 村橋俊一(むらはし・しゅんいち)大阪大名誉教授(72)=有機合成化学・有機金属化学、同前(共同研究)

 大類洋(おおるい・ひろし)東北大名誉教授(68)=生物有機化学・分析化学、「新規生物機能性分子の創製とその応用に関する研究」(共同研究)

 北原武(きたはら・たけし)東京大名誉教授(66)=有機合成化学・天然物化学、同前(共同研究)

 田中啓二(たなか・けいじ)東京都臨床医学総合研究所所長代行(60)=生化学・分子生物学、「プロテアソーム(たんぱく質分解酵素複合体)の構造と機能に関する研究」

 ◇日本学士院エジンバラ公賞

 西平守孝(にしひら・もりたか)東北大名誉教授(70)=動物生態学・サンゴ礁生態学、「沖縄を中心とした我が国のサンゴ礁の形成と保全の研究」

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「死線をぎりぎりすり抜けた」震える声に法廷内は… 秋葉原の惨劇語る証人(産経新聞)

 【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第4回公判】(3)

 《事件に巻き込まれた被害者男性、Cさんへの証人尋問が続く。加藤智大(ともひろ)被告が運転していた猛スピードのトラックがCさんらへ向かってきたときの様子を、検察官が詳細に聞いていく》

 検察官「トラックが向かってきたとき、どう思いましたか」

 証人「死ぬかと思いました」

 検察官「そのときどうしましたか」

 証人「とっさに、前に飛ぶようにして避けました」

 検察官「避けてどうなりましたか」

 証人「トラックが自分の体をかすめました」

 検察官「どの辺りをかすめましたか」

 証人「右の腰の辺りです」

 検察官「そのときに衝撃がありましたか」

 証人「衝撃はかなり大きかったです」

 検察官「その後は?」

 証人「手をついて倒れ、四つんばいのようになりました」

 検察官「そのとき、証人の右にいたB君はどうなりましたか」

 証人「トラックはB君もかすめたように見えました。自分と同じ腰のあたりを」

 検察官「近づいてくるトラックに『死ぬかと思った』わけですよね。それを避けてどう思いましたか」

 証人「死線をぎりぎりすり抜けたと思いました」

 《それまではっきりとした声で受け答えをしていたCさんの声が、遮蔽(しゃへい)用のカーテンの向こう側で震えた。傍聴席にも重苦しい空気が流れる》

 検察官「すぐに立ち上がれましたか」

 証人「少し腰に痛みがあり、立ち上がれませんでした」

 検察官「B君の様子はどうでしたか」

 証人「B君も腰に手を当て、立ち上がれない様子でした」

 検察官「その後どうなりましたか」

 証人「南西のほうで、男性が『刃物を持った男がいる』と言って…。男が走っているのが見えました」

 《尋問は凶行の現場となった交差点に、刃物を持った男が現れた場面へ移る》

 検察官「交差点はどうなりましたか」

 証人「北寄りの人は北に、南寄りの人は南に行く様子が見えました」

 検察官「どのような様子でしたか」

 証人「かなりパニック状態でした。自分も何が起きているか分かりませんでした」

 検察官「そのとき何をしましたか」

 証人「(いずれも亡くなった)A君と川口(隆裕)君を探していました」

 検察官「2人は見つかりましたか」

 証人「A君はソフマップの南の横断歩道にいました」

 検察官「そのときのAさんの様子は」

 証人「かなりぐったりしていました。血が散乱して服がはだけていて、耳や口も血が出ていて…昼に食べた麺のようなものも口から逆流していました」

 《証人がしぼりだすように語る現場の凄惨(せいさん)な状況に、傍聴者は息をのんだ。検察官は冷静に質問を続ける》

 検察官「そのとき証人はどう思いましたか」

 証人「すごいやばいな、なんとかしなきゃと思いました」

 検察官「それでどうしましたか」

 証人「名前を呼び続けました」

 検察官「返事はありましたか」

 証人「返事はありませんでした。時折、口から空気のようなものがボコボコと出ていました…。血も一緒に出ていました」

 《悲惨な描写が続く法廷。傍聴席の空気がいっそう重苦しくなる一方、加藤被告はややうつむいて身動きもしない。検察官は川口さんについても質問を重ねる》

 検察官「川口さんはどこにいましたか」

 証人「ソフマップの西側に倒れていました」

 検察官「どのような様子でしたか」

 証人「とてもぐったりしていて…。靴が脱げていて耳からも血が出ていました。目に光がなく瞳孔が開いた感じになっていました」

 検察官「あなたはどう思いましたか」

 証人「やばいな、何とか助けなきゃと思いました」

 検察官「名前を呼んで、返事はありましたか」

 証人「返事はありませんでした…」

 《その後、救急隊が到着。Cさんは川口さんに、BさんはAさんに付き添った。Cさんは川口さんの携帯電話で川口さんの母親に連絡を入れる》

 証人「『川口君が事故にあいました』と伝えました」

 検察官「そのときお母さんはどんな様子でしたか」

 証人「急なことだったので混乱した様子がありました」

 検察官「ここで証人に写真を見ていただきます」

 《この検察官の声で緊張が解けたのか、傍聴者の長い吐息が法廷内を包んだ。大型モニターからCさんらの位置関係が書かれた地図が消え、検察官はカーテンの向こう側でCさんに写真を見せているようだ》

 検察官「写真の向かって左側に右手をついてしゃがんでいる人はだれですか」

 証人「僕です」

 検察官「この写真では黒く塗りつぶしていますが、倒れている人が誰かわかりますか」

 証人「…はい、それはA君です」

 《検察官は現場の写真をもう1枚Cさんに見せ、同じように川口さんとBさんが写っているのを確認した》

 検察官「証人は1週間の治療を要する腰部打撲のけがをしていますね?」

 証人「はい」

 検察官「一歩間違えばどうなったかと思いますか」

 証人「確実に死んでいたと思います」

 検察官「事件前と後で変わってしまったことはありますか」

 証人「車が正面からきているのを見ると、突っ込んでくるのではという恐怖感を持つようになりました。後ろから来る車も自分の方に来るんじゃないかと警戒するようになりました」

 検察官「また同じようなことが起こるのではないのかと思いますか」

 証人「はい」

 検察官「事件をどんなときに思いだしますか」

 証人「何もしていないときに思いだします。特に寝る前に」

 《事件で負った心の傷を証人はかみしめるように語っていく》

 検察官「どんなことを思いだしますか」

 証人「2人のあのときの表情や状態を思いだします」

 検察官「思いだしてどんな気持ちになりますか」

 証人「とても怖い事件だと思うし、悔しいという気持ちもあります」

 検察官「証人にとって事件はどんなものですか」

 証人「生涯で一番忘れられない事件です。最悪の日だったと思うし…何でこういう目にあったのか…」

 《ここまで懸命に話してきた証人が言葉を詰まらせた》

     =(4)に続く

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明細書、「正当な理由」あっても患者が求めれば発行(医療介護CBニュース)

 診療報酬明細書(レセプト)並みの明細書の無料発行が、レセプトを電子請求している医療機関に来年度から原則義務付けられるのに伴い、厚生労働省は3月5日、具体的な取り扱いを通知した。それによると、「正当な理由」があり、義務化の対象から除外される医療機関でも、患者の求めがあれば明細書を発行しなくてはならない。

【複数の図表が入った記事】


 レセプト電子請求が義務付けられている保険医療機関が領収証を交付する際には、4月1日から、「正当な理由」がない限り、明細書を患者に無償で交付しなければならない。
 通知によると、明細書は「個別の診療報酬点数の算定項目が分かるもの」。具体的には「入院料」などの大まかな区分だけでなく、「一般病棟入院10対1入院基本料」や「救命救急入院料1(3日以内)」といった点数や算定回数などの内容を記載する。
 また、病名告知や患者のプライバシーにも配慮するため、明細書を発行することを院内や会計窓口に掲示し、患者側の意向を的確に確認できるようにすることを求めた。

 義務化の対象から外れる「正当な理由」には、▽明細書発行機能がないレセプトコンピューターを使用している▽自動入金機を使用しており、これで明細書を発行するには改修が必要-の2点を挙げている。
 4月1日現在、電子請求が義務付けられていて、これらに該当する医療機関は、地方厚生局などに4月14日までに届け出る必要がある。
 しかし、こうした医療機関も、患者から発行を求められた場合には交付しなければならない。また、「正当な理由」に該当することのほか、希望する患者には明細書を発行することや、費用徴収の有無などを院内掲示などで明示するよう求めている。

 レセプト電子請求が義務付けられていない保険医療機関に対しては、明細書発行に関する状況を院内に掲示することを求めている。
 発行の際の費用については、実費相当など「社会的に妥当適切な範囲」とし、実質的に明細書の入手の妨げとなるような「高額の料金を設定してはならない」とした。


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介護報酬1800万円不正請求、2事業所指定取り消し―福岡(医療介護CBニュース)

 福岡県は3月2日、虚偽の記録作成などで介護報酬を不正に請求していたなどとして、「有限会社グループケアサービス」(築上町)が運営する指定訪問介護事業所「ホームヘルプうらら」(同)と指定居宅介護支援事業所「ケアプランセンターうらら」(同)の介護保険法に基づく指定を31日付で取り消すと発表した。

 福岡県保健医療介護部介護保険課によると、「ホームヘルプうらら」は、同社が運営し、同事業所の職員が兼務する住宅型有料老人ホームの入居者に対し、夜間の巡回の際に排泄介助など訪問介護に該当するサービスを提供したとする虚偽の介護記録を作成するなどして、介護報酬約1595万円を不正に請求した。

 また、「ケアプランセンターうらら」では、不適正なケアプランを作成。さらに、訪問介護の実績がないにもかかわらず、虚偽の実績報告を行うなどして、介護報酬223万円を不正に請求していた。
 このほか、同社の取締役を兼ねていた同事業所の管理者については、介護支援専門員としての登録を同日付で消除する。


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<JR東日本>次世代新幹線「E5系」の列車名公募始める(毎日新聞)

 スピード感あふれる愛称を--。JR東日本は2日、東北新幹線八戸-新青森間開業後の来年3月にデビューする次世代新幹線「E5系」の列車名公募を始めた。

【写真特集】これはカッコいいロングノーズだ…E5系の内外装をいろいろな角度からみる

 今年12月の開業当初は現行のE2系「はやて」でスタートし、3カ月後にE5系3編成(1編成10両)を投入、時速300キロ運転を開始。13年度末までに国内最速の時速320キロ営業運転を目指す。15年度末までには59編成のE5系車両を投入する。

 一方、八戸開業を契機に命名された「はやて」の名称は、地元からの強い要望を受け入れ、少なくとも13年度末の国内最速運転開始までは存続させる。

 JR東日本は「分かりやすさと同時に速さと快適性をイメージした愛称を」と話している。応募先はパソコン、携帯電話共通でjreast.co.jp/E5/

 郵便はがきは〒100-8691東京都銀座支店 郵便私書箱32号「新しい東北新幹線の列車愛称募集」事務局

 1人何点でも応募できる。締め切りはパソコン、携帯が4月1日午前0時、はがきは3月31日の当日消印有効。JR東日本社内で審査し、5月以降に発表する。当選者にはE5系をデザインしたオリジナル記念プレートが贈られる。【斎藤正利】

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「金」チヂミ大盛況!コリアタウン新大久保は、もう前祝い(スポーツ報知)

 バンクーバー五輪女子フィギュアスケートで、ショートプログラム(SP)首位発進した韓国の金妍兒(キム・ヨナ、19)に、「日本のコリアタウン」こと東京・新大久保は早くもフィーバーしている。韓国料理店では26日のフリーを前に、金メダルをイメージした定食「キム・ヨナスペシャル」を販売。周辺の韓国グッズ店ではキムのエッセー本が売り切れるなど、既に勝負は決まったかのようなムードだ。

 ペ・ヨンジュンら韓流スターのグッズ販売店が多く立ち並ぶ新大久保。韓国料理店「ワールドカップ」では24日のSP終了後、金妍兒の金メダルを確信したかのように、特製チヂミを盛り込んだ定食「キム・ヨナスペシャル」(1680円)の提供をスタートした。10品が並んで通常の半額ほどの価格。同日夜だけで早速約10食の注文を受けるほど大盛況だ。

 チヂミが星のように並ぶ中央に、光り輝く金メダルをイメージした目玉焼き。ほかにもカルビ焼き肉やナムルなどが満載。崔亨珠社長(52)は、以前大会で優勝した金妍兒がメダルを持つ写真に、おもむろに金色の折り紙を張って輝きを強調し、「この方が目立つでしょ。世界中がヨナに期待してるのよ」と一足お先? に金メダルを授与。フリーでも1位は間違いないと言いたげだった。

 韓国グッズ店「コリアプラザ」では、エッセー集「キム・ヨナの7分ドラマ」がSP終了直後に、用意していた約15冊が売り切れた。韓国語版のみだが、電話で本を注文をする日本人ファンも多く、約20件の問い合わせが殺到。1回で20冊ほどしか入荷できず、店員の竹内吉将さん(29)は「なかなか大量に仕入れられない」と嘆いた。

 韓国焼き肉店「高麗」では、金妍兒が金メダルを獲得したら、名前に「金」が入った来客にマッコリ1杯(400円)をサービスすることを決めた。マネジャーの李光揆さん(39)は、最初は「キムさんだけ…」と控えめだったが、次第にテンションが上がり「鈴木」「鎌田」や「鉄也」「鋭一」など名前のどこかに「金へん」があればOKに。

 「これなら日本人も韓国人もサービスできる」と太っ腹なところを見せながら、「キムは必ず金メダルだよ」と自信満々だった。



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小笠原村、父島、母島両島に2800人に避難勧告(産経新聞)

 津波警報の発令を受け、東京都小笠原村は28日午前対策本部を設置。小笠原諸島の父島、母島両島に避難勧告を出した。両島の全1324世帯、約2400人と観光客約400人が対象。両島の小中学校の体育館など計4カ所を避難所とした。

 村によると、28日は1週間に1度の東京・竹芝桟橋への定期船の出航日で、定期船は沖に避難させ、津波が去った後出港する予定という。

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